ウラン吸着剤及びそれを用いる処理方法

開放特許情報番号
L2003009861
開放特許情報登録日
2003/12/19
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-323837
出願日 2003/9/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-091116
公開日 2005/4/7
登録番号 特許第4178237号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ウラン含有廃液中のウラン回収方法及び放射性廃棄物の処理方法
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 材料・素材の製造、洗浄・除去
適用製品 放射性廃棄物、ウランを吸着、ウランを固化処理する方法、核燃料再処理、六フッ化ウラン、タンニン酸、ポリウレタン系材料
目的 天然にも存在する材料を用いて放射性廃棄物中のウランを長期に亘り安定して吸着し、環境浄化に寄与するウラン吸着能に優れたウラン吸着剤の提供。
効果 ウラン鉱山や核再処理施設などから排出されるウラン含有廃液からウランを安全にかつ容易に高率で回収できるウラン回収剤を提供するものである。また、吸着剤は、高濃度のウランを含む放射性廃棄物を地層処分する際、ウランを長期に亘り安定して吸着し保持するから、放射性廃棄物処理の安全性を促進させることができる。
技術概要
 
この技術は、ウラン含有廃液中のウランを吸着する一次元結晶性アルミニウムケイ酸塩または非晶質アルミニウムケイ酸塩からなるウラン吸着剤とする。また、ウラン含有廃液の酸性溶液に一次元結晶性アルミニウムケイ酸塩または非晶質アルミニウムケイ酸塩を添加してウランを吸着させるウラン含有廃液中のウラン回収方法とする。さらに、放射性廃棄物処理における緩衝材に一次元結晶性または非晶質アルミニウムケイ酸塩を添加して、ウランを吸着させ、地層中へのウランの拡散を防止あるいは遅延させる放射性廃棄物の処理法とする。一次元結晶性アルミニウムケイ酸塩としてはイモゴライト、非晶質アルミニウムケイ酸塩としてはアロフェンであることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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