粒径制御した炭酸アパタイト微粒子の調製方法

開放特許情報番号
L2003009812
開放特許情報登録日
2003/12/19
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2003-312101
出願日 2003/9/4
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-075717
公開日 2005/3/24
登録番号 特許第4257412号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 粒径制御した炭酸アパタイト微粒子の調製方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 骨充填材、薬物担体
目的 炭酸アパタイト微粒子を析出させる水溶液の、液中の炭酸量を制御して、粒径の制御された炭酸アパタイト微粒子を得る。
効果 生体親和性に優れ、特異なタンパク吸着能を持ち、製品の製造が安価で、少量多品種の生体関関連材料などの製造に適する。
技術概要
 
リン酸とカルシウムから、炭酸アパタイトを析出させる水溶液の炭酸量を炭酸アパタイトが析出する量を越えないように制御して、炭酸アパタイトの微粒子を析出させる。水溶液中のリン酸及びカルシウム量をリン酸カルシウム析出に過飽和にさせ、カルシウムとリン酸の割合を1.2〜2とさせて、水溶液の温度を10〜70℃とさせることが好ましい。水溶液中の炭酸源は、炭酸カルシウム、炭酸ナトリウムなどの炭酸を含む化合物で、析出させる炭酸アパタイトを含む混合液を、炭酸根を含む大気圧の雰囲気下で、1〜3週間攪拌しながらび粒子を析出させるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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