高い曲げ疲労特性を有する銅合金線、棒、帯等の長尺体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003009790 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/12/12
最新更新日
2003/12/12

基本情報

出願番号 特願2000-192181
出願日 2000/6/27
出願人 学校法人千葉工業大学
公開番号 特開2002-003964
公開日 2002/1/9
発明の名称 高い曲げ疲労特性を有する銅合金線、棒、帯等の長尺体及びその製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 アンテナ用銅合金線、携帯電話用銅合金線
目的 加熱鋳型式連続鋳造法により溶湯から直接銅基合金線、棒、帯等の長尺体を製造する技術をさらに改良し、安価でありかつ高い曲げ疲労特性を有する銅合金線、棒、帯等の長尺体、特にアンテナ用銅合金線及びその製造方法の提供。
効果 熱間加工、冷間加工、溶体化処理、焼き入れ等の複雑な加工や熱処理工程を全て省略することができ、安定した超弾性を備え、かつ高い曲げ疲労特性を有するアンテナ用銅合金線等に好適である。
技術概要
この技術では、加熱鋳型連続鋳造装置を使用し、溶解装置内に高純度のCu、Ni、Alを使用し、Ni4.2wt%−Al4.1wt%−Cu合金組成となる試料をセットした後、炉体内を10Paまで減圧し、Arガスで置換する。その後シリコニット発熱体により、約3時間で炉内の温度を上昇させて溶解し、30分間保持し溶湯を攪拌し、また、給湯管及び加熱鋳型をそれぞれ昇温させる。るつぼ内の溶湯温度を1150℃、給湯管の温度を1140℃及び加熱鋳型の温度を1080℃とし、鋳型出口端から冷却装置までの位置は10〜20mmとし、冷却水の温度を14℃、冷却水量を0.6リットル/分とし、鋳造速度は30mm/分から徐々に上げ150mm/分にまで達するようにする。攪拌後、ダミー線の先端を鋳型出口端に挿入し、湯面制御棒に溶湯を鋳型に供給し、鋳造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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