複合酸化物燒結体の製造方法

開放特許情報番号
L2003009762
開放特許情報登録日
2003/12/12
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-112841
出願日 2002/4/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-306380
公開日 2003/10/28
登録番号 特許第3896479号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 複合酸化物焼結体の製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 熱電変換素子
目的 優れた熱電変換性能を有するCo系複合酸化物の多結晶燒結体を提供する。
効果 高性能の熱電材料として有用性の高い複合酸化物燒結体を得る。
技術概要
一般式:Ca↓2.2↓〜↓3.6Na↓0↓〜↓0.8Sr↓0↓〜↓0.8Bi↓0↓〜↓0.8Co↓4O↓8.8↓〜↓9.2で表される複合酸化物の板状結晶を原料として用い、板状結晶の結晶面の方向を揃えて成形した後、得られた成形物を一軸加圧下に燒結させることにより、複合酸化物燒結体を製造する。図1にその走査顕微鏡写真を示す板状結晶が、(1)相対する成長した二面を有する板状構造の結晶、(2)成長した面における最長辺の長さが100μm以上、最短辺の長さが10μm以上であって、最長辺の長さ/最短辺の長さが100以下、(3)相対する成長した二面間の厚さが50μm以下であって、成長した面の最短辺の長さ/厚さが5以上、の三条件を満足することが好ましい。これにより、結晶粒の方位が揃った高密度の燒結体を得ることができ、優れた熱電変換性能を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 高い性能指数を有する金属酸化物の多結晶体である複合酸化物燒結体を得る。
改善効果2 高性能の熱電材料として有用性の高い複合酸化物燒結体を得る。
改善効果3 所望の大きさの材料を容易に製造できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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