水中生物付着防止方法及び装置

開放特許情報番号
L2003009756
開放特許情報登録日
2003/12/12
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-108728
出願日 2002/4/11
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-301435
公開日 2003/10/24
登録番号 特許第3896454号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水中生物付着防止方法
技術分野 土木・建築
機能 洗浄・除去
適用製品 取水管等の水中配管、水中構造物
目的 取水管や水中構造物の水と接触する固体面に水中生物の幼生が付着するのを簡単な方法、装置で防止する。
効果 海水や淡水に接触する水中構造物に水中生物が付着するのを、有害な化学薬品を用いず、大きなエネルギー消費なしに効率よく防止する。
技術概要
取水管又は水中構造物に接触する水中に存在する水中生物又はその幼生に対し、パルスピークにおけるパワー密度100kW/cm↑2以上のパルスレーザーを、パルス幅20ナノ秒以下のパルス条件で照射して、これらを殺滅するか、又は、それらが少なくとも取水管又は水中構造物に接触する間、休眠状態をもたらす方法である。好ましくは、紫外、可視又は赤外領域で出力可能な20ナノ秒以下のパルスレーザー発振器、レーザ波長に対応した波長処理用ミラー対及びビーム整形用のレンズ又はミラー群を直列的に配置した装置を用いる。図に示すパルスレーザー発振器1から出力したレーザビーム2を波長変換手段3によって1/2の波長に変換し、ミラー4、5のミラー対で反射して凹レンズ6、7のレンズ対でパワー密度を100kW/cm↑2以上とし、容器8に照射する装置である。。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 水中構造物に水中生物が付着するのを、有害な化学薬品を用いず、大きなエネルギー消費なしに、効率よく防止する。
改善効果2 既存の装置のレイアウトを変更する必要がない。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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