燃料電池

開放特許情報番号
L2003009753
開放特許情報登録日
2003/12/12
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-104642
出願日 2002/4/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-297372
公開日 2003/10/17
登録番号 特許第3637392号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 燃料電池
技術分野 化学・薬品、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 燃料電池
目的 小型化が容易であり、かつ燃料極の機密性を保持し、高い差圧に耐え、機械的強度と共に柔軟性も有し、高出力の燃料電池を得る。
効果 小型化が容易であり、かつ高性能の燃料電池を得る。
技術概要
図に示すように、電解質として高分子電解質膜1をチューブ状に形成し、その内側面に燃料極を、その外側表面に空気極を設け、その一方又は両方に触媒を担持した炭素繊維2を配置した燃料電池である。好ましくは、触媒を担持した炭素繊維をチューブ状高分子電解質膜1に熱圧着し、塗布し、又は予め布状に編んでかつ円筒状にしたものを織り込む。例えば、パーフルオロスルホン酸系の高分子電解質のチューブ状膜1を設け、内側に白金・ルテニウム合金(原子組成50:50)を担持した炭素繊維2を充填し、かつ1.0M硫酸と3Mメタノール溶液を満たして、チューブ状膜1の内側に燃料極を構成する。チューブ状膜1の外側面に白金粒子3を析出固定して空気極を構成する。外部端子4,5を有する。チューブ状の高分子電解質膜1は形状柔軟性に優れると共に、強度も保持する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 小型化が容易であり、かつ燃料極の機密性を保持し、高い差圧に耐え、機械的強度と共に柔軟性も有し、高出力の燃料電池を得る。
改善効果2 チューブ状高分子電解質膜の機械的強度が高く、燃料のリークや破壊が生じる等の問題を防止できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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