二次電池

開放特許情報番号
L2003009730
開放特許情報登録日
2003/12/12
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-092822
出願日 2002/3/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-297415
公開日 2003/10/17
登録番号 特許第4178226号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 二次電池
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 その他
適用製品 二次電池
目的 過充電されないよう制御された条件で使用される用途に対して使用される、低価格、高出力、長寿命の二次電池を提供する。
効果 過充電されないよう制御された条件下において、高出力、長寿命等の優れた特性を示す。
技術概要
 
本発明の二次電池は、(1)二次元構造を有する耐アルカリ性の金属箔又はパンチングメタル製の支持体に、表面がコバルト化合物で被覆されている水酸化ニッケルとニッケルフレーク或いはカーボニルニッケル粉末からなる導電剤を含有するペーストを塗布してなるニッケル正極、(2)厚さ1〜60μmの微孔性セパレータ、及び(3)二次元構造を有する支持体に水素吸蔵合金を含有するペーストを塗布してなる負極を有することを特徴とする。ニッケル正極の厚さは50〜350μmであり、ニッケル正極に対する負極の容量比が110〜130%である。また電池の形態は、電極群を捲回してなる円筒型構造である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 水酸化ニッケルの表面を、コバルト酸化物、コバルト水酸化物などで被覆し、導電剤としてニッケルフレークを用いたものは、過充電されないよう制御された条件下において、高出力、長寿命等の優れた特性を示す。
改善効果2 従来の焼結式ニッケル極を備えた電池や発泡式ニッケル極を備えた電池に比べて、低価格で製造することができる。
改善効果3 放電容量保持率の範囲が完全充電後に示す容量の90%以下に保持されている用途、特にハイブリッド車を含む電気自動車用の二次電池として、好適に使用することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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