「濃度測定法」における多検体測定法

開放特許情報番号
L2003009725
開放特許情報登録日
2003/12/12
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-089975
出願日 2002/3/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-287540
公開日 2003/10/10
登録番号 特許第3787619号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 「濃度測定法」における多検体測定法
技術分野 化学・薬品、その他
機能 検査・検出、その他
適用製品 多検体同時測定装置
目的 抗体固定化カラムおよびリポソーム固定化カラムを使用する特許第3243508号の測定対象物質の分析法を発展改良し、多検体を同時にかつ迅速に分析する測定法を提供する。
効果 色素増感クロマトグラフィー法を多検体測定へと応用し、測定時間を大幅に短縮することができる。
技術概要
本発明は、多数のウエルを有するプレートであって、ウエルはプレート下部に連通する連通孔を設けられ、連通孔には、個体担体を透過せず、かつ通常の状態において液体を透過しないフィルター部材が装着されているプレートを用い、プレートの各ウエル毎に、先行技術における、抗体固定化カラムあるいはリポソーム固定化カラムに対応する機能をもたせたことを特徴とする。プレートの各ウエルに固定化カラムを設け、各ウエルに収容する担体及び結合する物質を変えることにより多種の被験物質を同時に分析したり、或いは担体及び結合する物質が同じであっても各ウエル毎に検体溶液を変えることにより溶液に含まれる被験物質の量を同時に分析できる。図は本発明の工程図の概略を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 色素増感クロマトグラフィー法を多検体測定へと応用し、測定時間を大幅に短縮することができる。
改善効果2 使用するマイクロプレートを96穴から更に384穴タイプへ展開することで更に多くの検体を同時測定可能となる。
改善効果3 PCB以外のあらゆる物質の検出を行うことも可能となり、環境汚染物質の検出のみならず、食中毒検査、あるいは医療分野等への応用も期待できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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