ギ酸メチルの分解方法

開放特許情報番号
L2003009720
開放特許情報登録日
2003/12/12
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-087095
出願日 2002/3/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-286211
公開日 2003/10/10
登録番号 特許第3893452号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ギ酸メチルの分解方法
技術分野 無機材料、その他
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 ギ酸メチル分解冷却装置、冷却剤
目的 高いギ酸メチル分解率を与えかつその触媒失活を防止した方法を提供するとともに、そのギ酸メチルの分解反応を利用した冷却方法及び冷却剤を提供する。
効果 ギ酸メチルを高分解率で円滑に分解させることができる。
技術概要
 
本発明のギ酸メチルの分解方法は、ギ酸メチルを陰イオン交換樹脂と水吸着性多孔性物質の存在下で分解させることを特徴とする。また冷却方法は、ギ酸メチルを陰イオン交換樹脂と水吸着性多孔性物質の存在下で分解させることを特徴とする。冷却剤は、ギ酸メチルと水吸着性多孔性物質からなるA剤と、陰イオン交換樹脂からなるB剤とからなることを特徴とする。ギ酸メチルの分解はバッチ方式或いは流通方式で単独或いは有機溶媒との混合物形態で行われ、陰イオン交換樹脂及び水吸着性多孔物質の存在下で行うが、この場合、ギ酸メチルは液相に保持され、その反応温度は、0〜70℃、反応圧力は、ギ酸メチルをその反応温度において液相を示す圧力であればよく、通常、0.05〜0.2MPa程度である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ギ酸メチルを高分解率で円滑に分解させることができる。
改善効果2 触媒となる陰イオン交換樹脂を失活させる原因となる微量の水分やギ酸メチルを多孔性物質により吸着除去するのでその陰イオン交換樹脂の失活を防止することができる。
改善効果3 ギ酸メチルの熱分解反応を利用した効果的な冷却方法及び冷却剤が提供される。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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