光ファイバー光源

開放特許情報番号
L2003008618
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-063158
出願日 2002/3/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-262592
公開日 2003/9/19
登録番号 特許第3616817号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光ファイバー光源
技術分野 情報・通信、金属材料
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 光ファイバー、光学特性検査装置
目的 広帯域であり、空間的なコヒーレンスの高い光源の提供。
効果 安価に簡単な構造で光強度を増強でき、設置場所を選ばず、利用しやすい。
技術概要
図の(a)に示すように、電熱線3を複数回巻回した碍子管2を均等に加熱すると、碍子管2内を複数回回通した単一モード光ファイバ1の両端面5A、5Bから出力光6A、6Bが得られる。図の(b)に示すように、単一モード光ファイバーのコア8を加熱することによりコア7が発光する黒体輻射をそのまま利用する。光ファイバーに固有の横モードに合致した黒体輻射光のみ伝搬されるので、自動的に空間的なモードが制御される。従って、空間コヒーレンスを乱す、コア内で発生した固有モード以外の光やクラッドで発生した光は出力されない。熱せられたコアの各点から放出される黒体輻射はランダムであるため干渉せず、出力は単純に各点からの出力の和となる。従って、伝搬損失の極めて小さい光ファイバーでは、加熱する部分の長さを長くすることにより光強度を高めることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 簡単な構造で安価に光ファイバーの光源を製造することができる。
改善効果2 光ファイバの加熱部分を多くすることにより、光強度を増強することができる。
改善効果3 設置場所を選ばず、利用しやすい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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