汚染土壌の浄化方法及び該浄化方法に使用する電極装置

開放特許情報番号
L2003008611
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/9

基本情報

出願番号 特願2002-067778
出願日 2002/3/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-260458
公開日 2003/9/16
登録番号 特許第3668774号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 汚染土壌の浄化方法及び該浄化方法に使用する電極装置
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 洗浄・除去、環境・リサイクル対策
適用製品 汚染土壌の浄化装置
目的 原位置・現場内で重金属や有機化合物等に汚染された土壌を効率よく浄化し、環境に負荷を与えない汚染土壌の浄化方法及び使用する電極装置を提供する。
効果 重金属や有機化合物で汚染された土壌を効率よく浄化し、環境に負荷を与えないで様様な汚染箇所へ適用できる。
技術概要
土壌に一対の電極を挿入し、水を供給しながら電場をかけて土壌中の汚染物質を水溶液として回収する汚染土壌の浄化方法において、電極の周囲に電解槽内のpHを一定範囲内に維持しながら汚染土壌の浄化を行う。電解槽内に設けたpH測定手段と中和貯蔵槽の開閉手段を連動させるて、電解僧内のpHを一定範囲内に維持することが好ましい。図の通り、対象となる汚染土壌を掘削して一対の電解槽1,1を形成する。正極10を収容した電解槽1内に電解質水溶液を供給しながら通電し、土壌内に電気浸透流6を発生させる。pHセンサー13で電解質水溶液のpHを測定し、設定したpH範囲から外れた時は制御装置14により電磁弁2を開放し、貯蔵タンク4のアルカリ性中和剤を電解槽1に滴下する。負極11を収容した電解槽1においても同様に酸性の中和剤を用いてpHを調整する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 重金属や有機化合物で汚染された土壌を効率よく浄化する。
改善効果2 環境に負荷を与えないで、様様な汚染箇所へ適用できる。
改善効果3 通電と同時に生じる土壌のpH変化を制御可能とし、電気浸透流も一定に維持することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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