衝撃吸収体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003008603
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2002-076531
出願日 2002/3/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-275835
公開日 2003/9/30
登録番号 特許第3752533号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 衝撃吸収体及びその製造方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 衝撃吸収体
目的 空隙率が高く、変形能に優れ、強度の高い擬似中空金属球が連続した構造及びその積層構造を有する衝撃吸収体及びその製造方法を提供する。
効果 金属製の中空擬似球体からなる、高変形能及び高強度を有する衝撃吸収体を、簡便に、低コストで得る。
技術概要
著しく高強度で高い衝撃エネルギー吸収性を有する衝撃吸収体は、特殊形状をしたプレス金型によって金属板材を特殊変形し、更に、それを逆向けに組み合わせて、擬似中空金属球が連続した層状構造を作製し、次いで積層することにより、製造する。図に示すように、(ア)形状が等しく半球をなした多数の突起を有する上型と、これに対応して同様の多数の窪みを有する下型を用い、(イ)金属板材をその上下面から印圧して、半球ドーム状の突起を連続に形成した後、同様に成形した金属板2枚を逆向きに重ねる。(ウ)擬似金属球の直径(2r)が1〜50mmで、その厚さ(t)が0.1〜1mmであり、隣接する半球ドーム状の突起がそれぞれ正方形の頂点の位置を占め、かつ隣接する突起が相接することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 金属製の中空擬似球体からなる衝撃吸収体を、簡便に、低コストで得る。
改善効果2 高強度かつ高エネルギーきゅう 高強度かつ高吸収エネルギー性能を有する衝撃吸収体を得る。
改善効果3 高変形能及び高強度を有する衝撃吸収材料として有用である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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