新規な含窒素ペルフルオロカルボン酸フルオリド及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003008579
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2002-080255
出願日 2002/3/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-277367
公開日 2003/10/2
登録番号 特許第3918050号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 新規な含窒素ペルフルオロカルボン酸フルオリド及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 界面活性剤、農薬、医薬品、伝熱媒体、反応媒体などのフッ素含有製品の原料、含フッ素プラスチック製品の中間体
目的 ヘキサヒドロ(1,4−ジアゼピン)化合物を、液体フッ化水素中に入れて電解フッ素化させて目的の含窒素ペルフルオロカルボン酸フルオリドを得る。
効果 含窒素ペルフルオロカルボン酸フルオリドを、反応において環縮小異性化による副生物の生成が少なく好収率で得られる。
技術概要
ヘキサヒドロ(1,4−ジアゼピン)化合物を、液体フッ化水素中に好ましくは濃度を1〜80重量%とし、電流密度は0.01〜10A/dm↑2、電解温度は−20〜50℃として、常圧または加圧下に電解フッ素化反応をさせて、式(R↓f↑1は炭素数が1〜5の、例えば−CF↓2COF、−C↓2F↓4COFなどのフルオロカルボニルペルフルオロアルキル基、R↓f↑2は−CF↓3又は−C↓2F↓5あるいはR↓f↑1)で示される、目的の含窒素ペルフルオロカルボン酸フルオリドを得る。反応は連続法又はバッチ法により、電解時間は理論電気量の好ましくは80〜200%になるようにさせ、また所望により反応中電解液の機械的な強制攪拌や不活性ガスの導入によるかき混ぜを用いる事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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