光触媒体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003008568
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2002-074369
出願日 2002/3/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-265966
公開日 2003/9/24
登録番号 特許第3829183号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光触媒体及びその製造方法
技術分野 無機材料、金属材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 高活性で、化学的安定性に優れ、抗菌、防汚、防曇作用を有し、環境浄化等として広い分野で利用される。
目的 可視光で応答し、耐久性があり、光触媒活性が大きく、Nドーピングされても結晶性が劣化しない新規光触媒体及びその製造方法の提供。
効果 従来のNドープTiO↓2光触媒の有する問題点を抜本的に解消し、NドープTiO↓2極薄層を有する光触媒体を製造でき、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
基材11表面上に、フッ素が添加された酸化錫、アンチモンが添加された酸化錫、錫が添加されたインジウム酸化物、アンチモンが添加されたインジウム錫酸化物、アルミニウムが添加された酸化亜鉛のうちのいずれかである透明導電膜12を形成し、この透明導電膜12表面上に、酸化チタン膜13を形成し、この酸化チタン膜13の表面を、少なくとも水素と窒素を含む、エネルギーが50〜500eVであるイオンビーム14に暴露して、窒素添加されたTiO↓2極薄層15を形成し、このTiO↓2極薄層15上に、酸化チタン被覆層16を形成することにより、光触媒体を得る。尚、この光触媒体を任意の構造体の表面に形成して複合化することにより、可視光域で光触媒作用を有する複合構造体を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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