多孔質材料の作製方法及びその成形体

開放特許情報番号
L2003008560
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2002-066448
出願日 2002/3/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-268410
公開日 2003/9/25
登録番号 特許第3735712号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 多孔質材料の作製方法及びその成形体
技術分野 金属材料、有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 任意の空孔率を有する種々の形状の成形体を得ることができ、触媒担持体、フィルター、軽量な放熱部材、断熱部材等として広い分野で利用される。
目的 導電性を有する繊維を通電しながら加圧し、繊維の接触部分での大きな加熱を利用した多孔質材料の作製方法及びその成形体の提供。
効果 低荷重下での加圧成形であるため、型の形状によって種々の複雑形状の成形を行うことができ、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
 
金属繊維、導電性を有する有機繊維、または導電性を有する無機繊維を用いて任意の空孔率を有する多孔質材料を作製する方法であって、(A)成形型を用いて、パルス状の電流を付与して通電をしながら加圧により成形を行い、(B)その際に、成形体の加圧方向の断面における外接円の直径より長い導電性の繊維を用いて、多孔質材料を作製する。尚、導電性の繊維の繊維径が500μm以下であり、また、成形用のパンチの少なくとも一方を電極に固定する。更に、前記方法で作製した多孔質成形体に無機材料或いは有機材料を充填して、成形体を製造し、また、多孔質成形体を含む、所定の空孔率を有する軽量化された導電性部材または機能性部材を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT