パーフルオロオレフィン−炭化水素ハイブリッド化合物、その製造方法及びパーフルオロアルキルラジカルの製造方法

開放特許情報番号
L2003008553
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2002-062667
出願日 2002/3/7
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-261479
公開日 2003/9/16
登録番号 特許第3932353号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 パーフルオロオレフィン−炭化水素ハイブリッド化合物、その製造方法及びパーフルオロアルキルラジカルの製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 化学的安定性と加熱によるラジカル放出性を有し、医薬、農薬等の合成中間体、界面活性剤、生体のイメージング剤等として広い分野で利用される。
目的 極安定な、高度分枝状パーフルオロオレフィン−炭化水素ハイブリッド化合物、その製造方法及びパーフルオロアルキルラジカルの製造方法の提供。
効果 簡便な方法で収率よく製造でき、有機合成反応における反応開始剤等として有用であり、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
式(1)または式(2)[X、Y及びZは、−F、R(Rは直鎖状または分枝状の炭素数1〜15のアルキル、アリール;但し、X、Y及びZが全て−Fのものは除く)]で表されるパーフルオロオレフィン−炭化水素ハイブリッド化合物。尚、前記ハイブリッド化合物は、ヘキサフルオロプロペン三量体と、式:RG[GはLi、Na、MgX(Xはフッ素以外のハロゲン)等]で表されるアルカリ(土類)金属の有機金属化合物とを反応させて得られ、また、前記ハイブリッド化合物をフッ素化することにより、式(1R)[Raは不対電子1個を有する炭素原子;Rf↑1〜Rf↑3は、−F、Rf(Rfは炭素数1〜15のパーフルオロアルキル等)]で表される極安定パーフルオロアルキルラジカルを製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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