配位子を有する複素環化合物及びその製造方法、及びこの複素環化合物を用いる金属元素の固定化膜

開放特許情報番号
L2003008543
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2002-059455
出願日 2002/3/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-261569
公開日 2003/9/19
登録番号 特許第4072615号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 配位子を有する複素環化合物及びその製造方法、及びこの複素環化合物を用いる金属元素の固定化膜
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 鉱工業分野の精錬、廃水処理における金属元素の捕集、回収、化学工業における金属触媒を用いる合成反応への利用、製品等に含まれる金属成分の分析等に利用する複素環化合物に適用する。
目的 含窒素複素環化合物に連結された特定の化学構造の配位子を有する化合物を提供する。
効果 最初に金属を固定化するための配位子を複素環化合物へ共有結合により連結することができる化合物であって、この化合物により、金属元素及び金属化合物の各種利用が可能な金属錯体を有する膜を得ることができる。
技術概要
式(1)(X↑1〜X↑4はNH、O、S、NR↑5の連結基であって、その中の少なくとも1つはNH;Y↑1〜Y↑4は配位子と連結する連結基で、メチレン、フェニレン等;R↑1〜R↑4は配位子または金属への配位を阻害しない有機官能基(水素、フェニル)で、少なくとも1つは配位子となる官能基;R↑5は金属への配位を阻害しない有機基(アルキル、フェニル))で表される含窒素複素環化合物に連結された配位子を有する化合物、好ましくは、式(2)または式(3)と分子間水素結合により式(1)で表される化合物と反応して得られる式(5)で表される含窒素複素環化合物に連結された配位子を有する化合物。尚、金属錯体膜は、式(1)の化合物と式(2)または式(3)の化合物を反応させる、或いは式(5)の化合物を用い、そして、これに目的とする金属化合物を反応させて得られる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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