金属錯体触媒を用いるポリγ−ブチロラクトンの製造方法

開放特許情報番号
L2003008541
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2002-058190
出願日 2002/3/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-252968
公開日 2003/9/10
登録番号 特許第3648550号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 金属錯体触媒を用いるポリγ−ブチロラクトンの製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 包装材料、園芸、農業、漁業、土木材料、医療材料等に使用されるポリγ−ブチロラクトンの製造に適用する。
目的 金属錯体触媒の存在下、γ−ブチロラクトンを特定の条件下で開環重合することによる、ポリγ−ブチロラクトンの製造方法を提供する。
効果 非酸性条件下において、工業的に大量に生産される安価な原料から、分子量の高められたポリγ−ブチロラクトンが容易に得られる。
技術概要
 
金属錯体触媒の存在下、γ−ブチロラクトンを、超高圧下で40〜160℃に加熱して開環重合させることにより、数平均分子量が5000以上のポリγ−ブチロラクトンを製造する。金属錯体触媒は、錫、ゲルマニウム、鉛等の金属とテトラメチル、テトラエチル等の有機基とからなる有機錯体であって、γ−ブチロラクトンに対して0.01〜5モル%、好ましくは0.01〜1モル%使用する。また、反応圧力として超高圧が採用されるが、この場合の圧力は1万気圧以上、好ましくは1.2万気圧以上にする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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