脂肪族系ポリエステル共重合体及び製造方法

開放特許情報番号
L2003008540
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2002-058189
出願日 2002/3/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-252967
公開日 2003/9/10
登録番号 特許第3677544号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 脂肪族系ポリエステル共重合体及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 包装材料、園芸、農業、酪農、漁業、土木材料、医療材料等に使用されるに脂肪族系ポリエステル共重合体に適用する。
目的 特定のγ−ラクトンとラクチドとの開環共重合体からなる、特定の分子量を有する脂肪族系ポリエステル共重合体を提供する。
効果 生分解性を有するので環境保全の点から有利なポリマーであり、また共重合体の融点(または軟化点)は共重合体組成により幅広く変えることのできるバインダー用途から、耐熱性用途と様々な用途に利用できるポリマーが可能になる。
技術概要
式(1)(RはH、炭素数1〜6のアルキル)で表される、例えばγ−ブチロラクトン等のγ−ラクトンと、式(2)で表される、好ましくはL−ラクチド等のラクチドとの開環共重合体であって、5000以上の数平均分子量を有するγ−ラクトン−ラクチド共重合体とする。この共重合体は、式(1)のγ−ラクトンと式(2)のラクチドとを、ルイス酸、金属アルコキシド等の重合開始触媒の存在下、必要に応じてテトラヒドロフラン等の溶媒中、1000気圧以上の高圧で、30〜200℃の温度において開環重合することにより得られる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT