カルボシランボラジン系共重合ポリマー及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003008533
開放特許情報登録日
2003/11/21
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2002-054910
出願日 2002/2/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-252998
公開日 2003/9/10
登録番号 特許第3713536号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カルボシランボラジン系共重合ポリマー及びその製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 耐熱性材料等、各種材料の製造に使用されるカルボシランボラジン系共重合ポリマーに適用する。
目的 特定のジヒドロシラン化合物、ジイン化合物、トリエチニルボラジン化合物を反応させてカルボシランボラジン系共重合ポリマーを製造する方法を提供する。
効果 比較的入手容易な原料を用い、効率よく安全に、しかも精製も容易に製造できる。
技術概要
パラジウム触媒または白金触媒の存在下、R↑1R↑2SiH↓2(R↑1、R↑2はアルキル、アリール等の1価の基)で表されるジヒドロシラン化合物(例:メチルフェニルシラン)を、(HC≡C)↓2X↑1(X↑1は芳香族、脂肪族化合物の2価の基)で表されるジイン化合物(例:1、4−ジエチニルベンゼン)及び/または(HC≡C)↓3X↑2(X↑2は3価の基;R↑3はアルキル、アリール等)で表されるトリエチニルボラジン化合物(例:B、B´、B´´−トリエチニル−N、N´、N´´−トリメチルボラジン)と反応させ、式(W)(R↑4〜R↑10はビニレン、ビニリデン等の2価の基;R↑11は1価の有機基、H;qは1以上、p及びrは0以上、p+q+r=2〜50000)で表される繰返し単位を有するカルボシランボラジン系共重合ポリマーを製造する。反応は、金属触媒を原料化合物のうち最もモル量の少ない原料に対する金属原子のモル比として0.000001〜0.5とし、キシレン等の溶媒中、好ましくは−50〜250℃の温度で行われる。そして、生成した目的のポリマーは、再沈殿、クロマトグラフィー等で分離精製を行うことができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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