砂の表面水測定方法及び測定装置

開放特許情報番号
L2003008496 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/11/14
最新更新日
2006/2/17

基本情報

出願番号 特願2002-083606
出願日 2002/3/25
出願人 川村 満
公開番号 特開2003-279562
公開日 2003/10/2
登録番号 特許第3591779号
特許権者 川村 満
発明の名称 砂の表面水測定方法及び測定装置
技術分野 土木・建築
機能 検査・検出
適用製品 生コンクリート
目的 砂の比重と粗粒率が関係する表面水率を正確、迅速に測定できる砂の表面水測定方法及び測定装置を提供する。
効果 砂の表面水率を正確、迅速に測定できる。
技術概要
重量、粗粒率等が異なる毎に基準的にサンプル採取した砂を表面乾燥し、粗粒率を一定にして表乾状態の砂の見掛け容積中の空隙を水に置換し、水の重量を飽和水量として測定することにより、基準サンプル毎に飽和水率をデータとして得て保存管理する。使用砂について補正水量を知るために、表面水率が均等化された実行サンプルを採取し、表面水砂の見掛け容積中の空隙を水に置換し、水の重量を飽和吸水量として測定することにより、実行サンプルの飽和吸水率を得て、次に、実行サンプルに重量、粗粒率等が同等な基準サンプルの飽和水率から、実行サンプルの飽和水率を差し引いて、使用砂の表面水率を算定する。図は、水槽1、水槽受け3、鍔付き網容器5、吸水タンク7、電子秤9、吸水性クッション15等からなる砂の表面水測定装置である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 砂の表面水率を正確、迅速に測定できる。
改善効果2 現行のJIS-A1111の表面水測定方法は資料内の、砂に対する表面水量の対比から表面水率を算定している。砂の水分補正を算定する場合も、その表面水率を使用する為、同じ表面水率でも密度計算と対比計算との分母が違う為め、補正値が異なり、砂の補正値が合わず、単位当たりの容積質量が全く合わないことも、よく聞きましたが、密度計算のみに統一された算定方法に改善しているため、単位当たりの容積質量の答えが、殆ど、合うように改善されたものです。

登録者情報

登録者名称 川村 満

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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