DNA配列多型によるブタの品種の識別方法及び品種識別用キット

開放特許情報番号
L2003008407 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/10/31
最新更新日
2015/7/30

基本情報

出願番号 特願平11-165269
出願日 1999/6/11
出願人 農林水産省畜産試験場長、社団法人農林水産先端技術産業振興センター、三橋 忠由
公開番号 特開2000-350586
公開日 2000/12/19
登録番号 特許第3116049号
特許権者 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 DNA配列多型による豚の品種識別法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 ブタの品種識別、ブタ肉の品種識別、純粋種と雑種識別、上記識別用キット
目的 DNA配列の多型によるブタの品種を識別する方法を提供する。
効果 本発明により、ブタの品種の識別方法が提供される。本発明の方法は、白色品種(ランドレース、大ヨークシャー)、デュロック種(茶色)、バークシャー種(六白)、黒地白ベルト種および黒色種(メイシャン、モンカイ)を識別するために有用である。また、ブタ肉において、純粋種(上記品種)と三元交雑を識別するために有用である。
技術概要
 
ブタから抽出したDNAを少なくとも1種類の制限酵素で処理し、得られるDNA断片について制限酵素断片長分析を行うことを特徴とするブタの品種識別方法である。本発明において、識別の対象となるブタの品種としては、大ヨークシャー、ランドレース、デュロック、バークシャー、ハンプシャー、メイシャン、モンカイ及びユカタンマイクロブタよりなる群から選択される少なくとも2種が挙げられる。本発明はさらに、本発明で示す配列番号を有するプライマーセットと、制限酵素MaeU、RcaT、NlaV、AccU及びAciT並びにこれらの制限酵素のイソチゾマーからなる群から選択される少なくとも1種の制限酵素とを含む、ブタの品種識別用キットである。さらに、本発明は、別の配列で示す塩基配列を有するプライマーセットと、制限酵素NlaV、TagT及びCsp451並びにこれらの制限酵素のイソチゾマーからなる群から選択される少なくとも1種の制限酵素とを含む、ブタ品種識別用キットである。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】  通常実施権を2公益法人に許諾中
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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