バイオマスの自己触媒作用を利用したガス化法

開放特許情報番号
L2003008375
開放特許情報登録日
2003/10/31
最新更新日
2015/9/8

基本情報

出願番号 特願2003-303533
出願日 2003/8/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-068373
公開日 2005/3/17
登録番号 特許第4085160号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 バイオマスの自己触媒作用を利用したガス化法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 メタノール、ジメチルエーテルなどの液体燃料の原料ガスである合成ガス
目的 バイオマスのガス化反応系内に、加熱条件下にバイオマスから生成する灰分を存在させて反応させて、合成ガスを得る。
効果 低温でガス化反応を促進させるので、安価に省エネルギーで、高効率に液体燃料の原料ガスが得られる。
技術概要
 
有機工業原料或いは燃料として利用される天然由来の生物資源、例えば、木材、草本、農林水産物の廃棄物のライグラス、イナワラ、マツの樹皮を、例えば650〜1000℃に加熱し、これにバイオマスのガス化で生成した灰分、バイオマスの燃焼などで得られた灰分などを添加し、ガス化剤(例えば、酸素、酸素含有ガス、水蒸気)を導入して、合成ガスに転換させる。バイオマスとして、杉、ヒノキ、ユウカリ木材部などの灰分を殆ど生成しない場合には、灰分を生成する草類などを混合し、灰分をガス化反応系内を循環させるとか、ガス化炉内を流動させて、灰分をガス化炉内に固定させるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT