屈折率分布を有するガラス材料およびその製造方法

開放特許情報番号
L2003008354
開放特許情報登録日
2003/10/31
最新更新日
2015/9/7

基本情報

出願番号 特願2003-297973
出願日 2003/8/21
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-067933
公開日 2005/3/17
登録番号 特許第4257411号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 屈折率分布を有するガラス材料およびその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、マイクロレンズ、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ等における微小光学素子、光学機器用基板等として広く利用される。
目的 レーザービームの直接照射によるダメージを避けつつ、ガラス内部もしくはガラス表面に制御された屈折率分布を形成させる方法の提供。
効果 ガラス材料基材の部分的な蒸発による表面形状の変形は発生しないので、屈折率を正確に制御でき、微小光学素子としての機能の再現性を著しく高めることができる。
技術概要
屈折率が相対的に低いレーザービーム照射外側部とこれに囲まれた屈折率が相対的に高いレーザービーム非照射内側部とからなる微小領域を備えたガラス材料であり、レーザービーム照射界面から非照射内側部の中心に向けて屈折率が連続的に上昇するガラス材料。尚、屈折率が連続的に上昇する微小領域が光を集光するレンズ機能を有するガラス材料であり、また、屈折率が連続的に上昇する微小領域を少なくとも1個備えたガラスからなるガラス基板を製作し、更に、微小領域の周辺から微小領域の内部に向かって連続的に上昇する屈折率分布を有するガラス材料の製造方法であって、ガラス材料基材表面の目的とする微小領域の外側に熱線レーザーからの光線を照射することにより、照射部分のガラスの屈折率を低下させることを特徴とする方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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