ATPを生産する酵素を担持した異方性ビオチン化ラテックス微粒子

開放特許情報番号
L2003008330
開放特許情報登録日
2003/10/31
最新更新日
2015/9/7

基本情報

出願番号 特願2003-292888
出願日 2003/8/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-058101
公開日 2005/3/10
登録番号 特許第4113950号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 微粒子の片側のみをビオチン化した異方性ビチオン化ラテックス微粒子
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、多段階酵素反応や微小空間における物質輸送を行うナノバイオマシンの要素デバイス、ラテックス診断薬等に広く利用される。
目的 分子モーターに結合でき、かつATPを生産する酵素を担持した異方性ビオチン化ラテックス微粒子の提供。
効果 種々の物質と結合可能であるため、固定化酵素カセット或いは固定化酵素デバイスと考えられ、その利用価値は極めて大きい。
技術概要
 
エポキシ環と水酸基をそれぞれ微粒子の異なるドメインに持たせた異方性ラテックス微粒子を用いて、水酸基側を活性エステル型ビオチン誘導体と反応させ、微粒子の片側のみをビオチン化した異方性ビオチン化ラテックス微粒子。更に、異方性ラテックス微粒子のエポキシ基側に、アミノ基、水酸基、チオール基から選ばれる官能基を有する化合物を反応させた異方性ビオチン化ラテックス微粒子を作製する。尚、粒子径が150〜200nmであり、また、異方性ビオチン化ラテックス微粒子のエポキシ基に、ピルビン酸キナーゼ等の酵素を固定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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