カーボンナノチューブの付着部の強化方法および強化装置並びに強化構造

開放特許情報番号
L2003008329
開放特許情報登録日
2003/10/31
最新更新日
2015/9/7

基本情報

出願番号 特願2003-292819
出願日 2003/8/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-062007
公開日 2005/3/10
登録番号 特許第4016109号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カーボンナノチューブの付着部の強化方法および強化装置並びに強化された付着部を備えたプローブ
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 走査型プローブ顕微鏡、ハンドリング機器
目的 走査型プローブ顕微鏡あるいはカーボンナノチューブピンセットなどのハンドリング機器のプローブ先端部に付着されているカーボンナノチューブをプローブに強く付着させる補強方法および補強装置の提供。
効果 走査型プローブ顕微鏡あるいはハンドリング機器のプローブとカーボンナノチューブとの接合部を、誘電流体が電位差による固化堆積したもので補強することができる。このため、電位差や時間のコントロールにより、反応進行過程を制御することによって、任意の大きさ、強度に補強調整できる。
技術概要
この技術では、走査型プローブ顕微鏡のプローブは外部電源装置に接続され、一方の電極とされる。液体と外部電源装置とは接続され、液体は他方の電極となる。プローブは走査装置によってプローブ上下動される。プローブを固定して液体を上下動操作してもよい。ここで、プローブの先端部とカーボンナノチューブとの接合部を、高さ方向で液体の液面に一致させて設定する。この状態で、外部電源装置によって両電極間に電位差を与える。電位差を与えながら上下動させることにより接合部周囲に堆積を制御する。この作用によって一部の誘電体は反応を起こして固化し、接合部上に堆積する。この堆積によって接合部は、強靱に補強されることになる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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