船体抵抗低減船

開放特許情報番号
L2003008267
開放特許情報登録日
2003/10/24
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2001-379550
出願日 2001/12/13
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2003-175884
公開日 2003/6/24
登録番号 特許第3692398号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 船体抵抗低減船
技術分野 輸送、機械・加工、その他
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 船体抵抗低減船
目的 プロペラの推進性能を低下することなく、マイクロバブルによる摩擦抵抗低減効果を実際の船舶推進エネルギ低減に結び付けることのできる船体抵抗低減船を提供する。
効果 ポッドプロペラを用いることで高い推進効率を実現でき、プロペラ表面におけるキャビテーションの発生も抑えることができ、エンジンの振動・騒音を遮断できる。
技術概要
本発明の船体抵抗低減船は、船体浸水部の外板表面に沿って気泡(マイクロバブル)を流すマイクロバブル形成手段と、船底下に突設された支柱、支柱の下端部に設置されたプロペラ及びその駆動モータを有するポッドプロペラと、を具備することを特徴とする。図の貨物船100の船体浸水部105の傾斜面107には、ポッドプロペラ110が取り付けられ、船体103内部にはマイクロバブル形成装置120が設けられている。同装置120で形成されたマイクロバブルMBは、吹出口123から吹き出て、船体浸水部105の外板表面に沿って後方へと流れる。ポッドプロペラ110を用いることで、マイクロバブルMBがプロペラ113に流入するのを低減でき、プロペラ113の推進効率をほとんど低下することなく、マイクロバブルMBによる水の摩擦抵抗の低減を実現できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ポッドプロペラを用いることで高い推進効率を実現できるとともに、プロペラ表面におけるキャビテーションの発生も抑えることができ、エンジンの振動・騒音を遮断できる。
改善効果2 プロペラの推進効率をほとんど低下することなく、マイクロバブルMBによる水の摩擦抵抗の低減を実現できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT