蓄積リング型自由電子レーザー用の光共振器

開放特許情報番号
L2003008182
開放特許情報登録日
2003/10/17
最新更新日
2015/9/7

基本情報

出願番号 特願2002-004593
出願日 2002/1/11
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-209310
公開日 2003/7/25
登録番号 特許第3629538号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 蓄積リング型自由電子レーザー用の光共振器
技術分野 電気・電子、その他
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 蓄積リング型自由電子レーザー用の光共振器、自由電子レーザー装置
目的 光共振器から取り出せるピークエネルギーを各段に大きくする、最適化蓄積リング型自由電子レーザー用の光共振器を提供する。
効果 蓄積リング型自由電子レーザー装置の光共振器内に蓄えられた強力なピークエネルギーを持つ光パルスを効率よく光共振器外へ取り出すことが可能になる。
技術概要
本発明の蓄積リング型自由電子レーザーの光共振器10は、ミラー間の光路に光を偏向する偏向素子21を介挿し、偏向素子21に制御信号を印加する制御装置を設けたことを特徴とする。偏向素子21は溶融石英とし、偏向素子21の位置で光ビームが絞られるようにミラーを組み合わせて配置した。また制御装置は、ミラー間で増幅したレーザーを検出し、検出値が最大値になったとき偏向素子21に制御信号を出力するように構成し、光共振器内から自由電子レーザーを取り出した後、所定時間内、偏向素子をアンジュレータ光を取り出す方向に制御することを特徴とする。これにより光共振器内に蓄えられた強力なピークエネルギーを持つ光パルスを効率よく光共振器外へ取り出すことが可能になる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 蓄積リング型自由電子レーザー装置の光共振器内に蓄えられた強力なピークエネルギーを持つ光パルスを効率よく光共振器外へ取り出すことが可能になる。
改善効果2 共振器外へ取り出した光パルスは、従来よりも100倍程度の強度を実現することができる。
改善効果3 効率の良いキャビティダンプを行い、高いピークエネルギーを保ちつつ平均出力を最適化できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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