環境材料の製造方法

開放特許情報番号
L2003008141
開放特許情報登録日
2003/10/17
最新更新日
2015/9/7

基本情報

出願番号 特願2002-284571
出願日 2002/9/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-190794
公開日 2003/7/8
登録番号 特許第3864223号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 環境材料の製造方法
技術分野 無機材料、生活・文化
機能 材料・素材の製造、表面処理、環境・リサイクル対策
適用製品 繊維、プラスチックスなどに練り込んで使用できる環境浄化製品
目的 酸化チタン表面を持つ基材を、カルシウムイオン、リン酸イオンなどを含む水溶液に浸漬し、マイクロ波を照射した後、40〜600℃で乾燥して、基材の表面に多孔質リン酸カルシウムを担持させて環境材料とする。
効果 悪臭の除去、空気中の有害物質又は汚れを分解・除去し、取り扱いや使用性に優れた効果が見られる。
技術概要
 
二酸化チタンやチタンと酸素が不定比である、結晶形が好ましくはアナターゼである酸化チタン、または活性炭、シリカゲルなどに酸化チタンを例えば蒸着、スパッタリングなどで担持させた、表面が酸化チタンからなる基材を、カルシウムイオンの濃度が0.5〜100mM、リン酸イオン及び/又はリン酸水素イオンの濃度が1〜50mMである、好ましくはpH6〜9の水溶液に浸漬する。これに周波数2.45GHzのマイクロ波を好ましくは数分〜数時間照射し、その後例えば電気炉、ガス炉などにより40〜600℃で乾燥させて環境材料を得る。これを、ポリエチレン、ナイロンなどに添加し、繊維製品、プラスチックス製品として環境浄化製品とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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