新規な微生物及びそれを用いた天然カロチノイドの製造方法

開放特許情報番号
L2003008140
開放特許情報登録日
2003/10/17
最新更新日
2015/9/7

基本情報

出願番号 特願2002-231126
出願日 2002/8/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-189846
公開日 2003/7/8
登録番号 特許第3834626号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 新規な微生物及びそれを用いた天然カロチノイドの製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 老化防止剤、解毒剤、ガン予防剤、養殖魚類の色調改善剤に利用される色素
目的 特定の微生物を培養して、菌体中にアスタキサンチン及びカンサキサンチンを蓄積させた後に、菌対を分離し、分離した菌体から溶媒抽出処理により、目的のものを回収する。
効果 入手容易な原料から、工業的に効率よく大量生産できる。
技術概要
例えば瀬戸内海の海水中に黒松の花粉を懸濁させ数日放置した後花粉を分別し、花粉表面に付着した微生物体などの海洋性微生物で、好ましくは細胞の大きさが10μmの卵形ないしは球形で遊走子にヘテロコントな鞭毛を有する、ラビリンチュラ属のスラウストキトリウム種に属する、スラウストキトリウムエスピーCHN−3(FERMP−18556)を、糖質寒天培地で培養する。培地としては、例えばグルコース、ショ糖などの糖類と、ペプトン、酵母エキスなどの有機窒素と、塩化ナトリウム、塩化カリなどの無機塩からなり、この培地で好ましくは光照射を1000ルックス以上、温度を15〜35℃とし、pH4〜12で培養して、例えばクロロホルム−メチルアルコール溶液などで微生物体からアスタキサンチン及びカンサキサンチンを抽出、回収する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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