バイオマス半炭化圧密燃料前駆体およびバイオマス半炭化圧密燃料の製造方法

開放特許情報番号
L2003008110
開放特許情報登録日
2003/10/17
最新更新日
2015/9/7

基本情報

出願番号 特願2002-005476
出願日 2002/1/15
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-206490
公開日 2003/7/22
登録番号 特許第3837490号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 バイオマス半炭化圧密燃料前駆体およびバイオマス半炭化圧密燃料の製造方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 ペレット状のBDFと豆炭状のCDFの中間的な半炭化状態のBCDF
目的 酸素欠乏雰囲気下に特定温度で、木、草などのバイオマスを加熱する事により半炭化圧密燃料前駆体とし、これを加圧下に成形して目的の燃料を得る。
効果 原料よりもエネルギー密度が高く、木炭よりもエネルギー収率が高く、輸送性に優れた効果が見られる。
技術概要
 
木、草、枝葉或いはその廃棄物である林地残渣、製材残渣、剪定・葉刈り材、古紙などの、好ましくはブロック、フレーク状、チップ状などの形態のバイオマスを、酸素濃度が1%以下の例えば燃焼排ガス雰囲気、不活性ガス雰囲気などの酸素欠乏雰囲気で、好ましくは110〜150℃で完全乾燥させて自由水分を失わせた後に、200〜250℃脱水分解し始めて、セルロースおよびヘミセルロースを分解させエネルギー密度を増大させる。リグニンは500℃以下の温度で分解させて、その熱分解脱水物である木タール分をBCDF前駆体の重量の好ましくは1〜5%残存させる。この前駆体を、例えば好ましくは2〜200MPaの加圧下に所定の寸法に成形して目的のバイオマス半炭化圧密燃料を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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