セラミック基材上の金属化合物膜及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003008108
開放特許情報登録日
2003/10/17
最新更新日
2015/9/7

基本情報

出願番号 特願2001-398676
出願日 2001/12/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-201190
公開日 2003/7/15
登録番号 特許第3959460号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 セラミック複合材の製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、表面処理
適用製品 触媒、電導性材料、磁性材料、顔料、抗菌剤
目的 複雑な形状をしたセラミックス基材に、第一の金属化合物を含む溶液を含浸させ、次いでこの金属化合物と反応して沈殿を生じさせる活性気体に暴露させて、第二の金属化合物の沈着膜を形成させる。
効果 セラミック基材の表面に金属化合物の幕を均一に、かつ容易にかつ安全に沈着させる効果が見られる。
技術概要
 
陶器、磁器、ガラス、ステンレスなどの材料で作られる部材の表面に、例えばアルミナ、シリカ、チタニア、ジルコニアなどをコーティングし焼成して多孔質膜を被覆させる。これを、例えばRe,Pt,Pd,Rh,Irなどの第一の金属化合物成分を溶質とした溶液に浸漬し、次いでその溶質と反応して、第二の金属化合物として沈殿を生じさせる活性気体に暴露させて、基材の表面に沈殿を生成・固定させてコーティング膜とする。第一の金属化合物が例えば硝酸塩、硫酸塩、カルボン酸塩などの酸性塩である場合には、活性気体としてはアンモニアなどの塩基性ガスの組み合わせとし、また第一の金属化合物が例えば塩基性コロイド溶液の場合には、CO↓2、HClなどの酸性ガスとの組み合わせとして沈殿を生成させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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