多孔質グラファイト複合材料及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003008103
開放特許情報登録日
2003/10/17
最新更新日
2015/9/4

基本情報

出願番号 特願2001-392871
出願日 2001/12/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2003-192316
公開日 2003/7/9
登録番号 特許第3882072号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 多孔質グラファイト複合材料及びその製造方法
技術分野 無機材料、金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 緻密な細孔を有し、吸着剤、触媒、触媒担体、メタンのような炭化水素燃料の貯蔵材料等として広い分野で利用される。
目的 グラファイト酸化物層状体の層間にピラーとして金属または半金属の化合物を導入して安定な多孔質構造とした新規な多孔質グラファイト複合材料及びその製造方法の提供。
効果 従来の活性炭のような多孔質炭素材料に比べ、より緩和な条件下で遥かに緻密な細孔をもち、しかも安定な複合材料が容易に得られ、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
グラファイトを酸化して酸化物層状体とした後、この層間に、ケイ素、アルミニウム、チタン、ジルコニウム及び鉄の中から選ばれた少なくとも1種の、シリカゾル、アルミナゾル等の金属または半金属のゾル或いは、〔Al↓13O↓4(OH)↓24〕↑7+等の多核金属陽イオンをインターカレートさせ、次にこれを不活性雰囲気中で加熱処理することにより、ケイ素、アルミニウム、チタン、ジルコニウム及び鉄の中から選ばれた少なくとも1種の金属または半金属の化合物を主体とする安定なピラーを形成させて、孔径0.6〜2.5nmの細孔をもつ多孔質グラファイト複合材料を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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