環境ストレスに耐性が向上したトランスジェニック魚類、その魚類に由来する組織断片または培養細胞、それらを用いた環境応答またはストレス耐性を解析する方法

開放特許情報番号
L2003008083 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/10/10
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2002-031384
出願日 2002/2/7
出願人 独立行政法人水産総合研究センター
公開番号 特開2003-230328
公開日 2003/8/19
登録番号 特許第3823148号
特許権者 国立研究開発法人水産研究・教育機構
発明の名称 環境ストレス耐性を強化した魚類
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 環境ストレス耐性魚類、環境応答性の解析、ストレス耐性の解析
目的 環境ストレスに対する耐性が向上したトランスジェニック魚類を提供する。また、トランスジェニック魚類の組織切片または培養細胞を提供する。さらに、上記トランスジェニック魚類またはそれに由来する組織断片または培養細胞を用いて環境応答またはストレス耐性を解析する方法を提供する。
効果 本発明により、ストレス応答性エレメントに結合し、そのエレメント下流の遺伝子の転写を制御するタンパク質を過剰に発現させることにより、環境ストレス(高温、紫外線、放射線、浸透圧、環境汚染物質、感染など)に対する耐性が向上したトランスジェニック魚類が提供される。
技術概要
 
ストレス応答性遺伝子群を活性化する転写因子を発現させることによって環境ストレスに対する耐性を向上させた魚類。ヒトサイトメガロウイルスプロモーターにゼブラフィッシュ由来の熱ショック転写因子遺伝子あるいはその一部を欠失した変異遺伝子を連結したものをベクターに組み込み、受精卵にマイクロインジェクションすることによって、生育した魚に熱ショック転写因子を発現させることができる。また、この魚、組織断片または培養細胞は、環境応答またはストレス耐性の解析に用いられる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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