昆虫廃棄物又は死骸から表皮、内部器官、残渣粉体を分離・選別する装置及び方法

開放特許情報番号
L2003008082 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/10/10
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2002-073565
出願日 2002/3/18
出願人 独立行政法人農業生物資源研究所
公開番号 特開2003-266019
公開日 2003/9/24
登録番号 特許第3627018号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 昆虫廃棄物又は死骸の分離・選別装置及び方法
技術分野 機械・加工、有機材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 昆虫廃棄物の分離・選別装置、昆虫死骸の分離・選別装置、カイコ幼虫死骸の分離・選別装置、カブト虫廃棄物の分離・選別装置、エビガラスズメ廃棄物の分離・選別装置
目的 昆虫廃棄物又は死骸から表皮、内部器官及び残渣粉体の選別作業を機械化することによって簡単かつ効率的に分離・選別できる装置及び方法を提供する。
効果 本発明の分離・選別装置によれば第一ブラシ部材乃至第三ブラシ部材を設けこれらブラシ手段の回転数を適宜選択することにより、さらには第一分離板乃至第三分離板やエアーノズル手段を適宜配置することにより、昆虫の表皮及び内部器官を分離・選別する際の作業を効率よく機械化することができる。例えばカイコ幼虫死骸から表皮(クチクラ)と絹糸腺(絹タンパク質の貯蔵器官)を効率よく分離・回収することができるので、キチン、絹タンパク質資源としてカイコ幼虫死骸の再利用が可能となる。
技術概要
 
被処理物である昆虫廃棄物又は死骸を投入するための、下方部分が被処理物を誘導する第1ガイド手段として機能するホッパーと、そのホッパーから被処理物を誘導するための少なくとも一部がメッシュ状になっている第二ガイド手段と、その第二ガイド手段の下流側端部に設けられた互いに噛み合った二つのブラシからなる第一ブラシ部材と、その第一ブラシ部材の下流側にその少なくとも一つのブラシに噛み合って設けられた第二ブラシ部材と、その第二ブラシ部材の下流側に第二ブラシ部材に噛み合って設けられて破砕物を表皮、内部器官及び残渣粉体に遠心分離する第三ブラシ部材とを備え、その第三ブラシ部材の下流側に第一・第二・第三の分離板を配置し、第一分離板は残渣粉体を受け取って粉体回収容器へと誘導、第二分離板は表皮を受け取って表皮回収容器へと誘導、第三分離板は内部器官を受け取って内部器官回収容器へと誘導するように構成し、その第三分離板の下流側近傍に第一エアーノズル手段を設け、その第一エアーノズル手段の下方で第二分離板の下流側近傍に第二エアーノズル手段を設けた昆虫廃棄物又は死骸の分離・選別装置である。
リサーチツールの分類 動物、方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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