金属の精製法

開放特許情報番号
L2003008064
開放特許情報登録日
2003/10/10
最新更新日
2011/2/4

基本情報

出願番号 特願2001-034230
出願日 2001/2/9
出願人 古河機械金属株式会社
公開番号 特開2002-241860
公開日 2002/8/28
登録番号 特許第4657466号
特許権者 古河機械金属株式会社
発明の名称 金属の精製法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 再結晶を利用した金属の精製法
目的 生産性が高く、半導体原料として使用可能な高純度の金属を低コストで得ることのできる金属の精製法の提供。
効果 再結晶の進行と共に固液界面に濃縮した不純物を速やかに金属融液に拡散させ、固液界面の不純物濃度が急激に上昇するのを防止できるため、固相に不純物が入り難く、一回の再結晶で高純度の金属が70%以上回収可能であるので、生産性が高く、半導体原料として使用可能な高純度の金属を低コストで得ることができる。
技術概要
この技術における金属の精製法は、溶融金属を入れた容器の外周部に導線コイルを配置し、導線コイルに交流電流を流しながら容器の一端部を冷却して、溶融金属を一方向から凝固させる。この金属の精製方法では、再結晶進行時に容器の外周部の導線コイルに交流電流を流すことにより、溶融金属を電磁誘導で攪拌し、固液界面で発生する不純物濃度の上昇を抑制するため、凝固速度を速くすることができ、高純度の金属が高効率で製造される。容器の形状は、金属融液の流動を円滑に行わせ、一方向凝固を効率的に進めるため、円筒形あるいはボート状が適している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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