クレーンのフック吊下長さ保持装置

開放特許情報番号
L2003007960
開放特許情報登録日
2003/10/10
最新更新日
2010/12/3

基本情報

出願番号 特願2000-169858
出願日 2000/6/7
出願人 古河機械金属株式会社
公開番号 特開2001-348189
公開日 2001/12/18
登録番号 特許第4619488号
特許権者 古河機械金属株式会社
発明の名称 クレーンのフック吊下長さ保持装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 伸縮するブームを備えたクレーン
目的 ブーム伸縮用油圧シリンダとウインチ用油圧モータとを直列に接続した連動状態でブーム伸縮操作を行っているときに巻過状態となった場合に、フックの巻過防止手段が作動した後、ブーム伸縮用油圧シリンダの縮小側油室とウインチ用油圧モータの巻下管路との間に閉回路を生じ、油の残留圧力によりウインチ用油圧モータが巻下側に回転してフックが巻下がるという不具合を防止することのできる、フック吊下長さ保持装置の提供。
効果 巻過状態が一旦解除されて再びブームが伸縮し、再度巻過状態になるという不具合を防止できる。
技術概要
伸縮作動を行うブームと、フックの巻下巻上作動を行うウインチと、フックの巻過防止手段とを備えたクレーンにおいて、この技術では、ブーム伸縮用油圧シリンダとウインチ用油圧モータとを直列に接続するよう切換える連動用切換弁を設けたクレーンのフック吊下長さ保持装置であって、ブーム伸縮用油圧シリンダとウインチ用油圧モータとを直列に接続した連動状態で、フックの巻過防止手段が作動したとき、連動用切換弁を遮断側に切換える連動用切換弁の制御手段を設ける。ここで、クレーン作業中にフック吊下長さを一定に保持しながらブームを伸縮させるときには連動用切換弁を連動側へ切換える。すると、ブーム伸縮用油圧シリンダとウインチ用油圧モータとが直列に接続されるので、オペレータがブーム伸縮用切換弁を操作するとブーム伸縮用油圧シリンダとウインチ用油圧モータとが連動するようになる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT