消化槽の消化機能維持装置

開放特許情報番号
L2003007781
開放特許情報登録日
2003/10/10
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願平09-262342
出願日 1997/9/26
出願人 古河機械金属株式会社
公開番号 特開平11-090491
公開日 1999/4/6
登録番号 特許第3961084号
特許権者 古河機械金属株式会社
発明の名称 消化槽の消化機能維持装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 下水汚泥等の消化槽、機械攪拌装置
目的 点検修理等のために攪拌機を一時的に取り外したとき、代替設置することにより消化槽の汚泥消化機能を維持することのできる簡便な消化槽の消化機能維持装置の提供。
効果 点検修理等のために攪拌機を一時的に取り外したとき、攪拌機に代替して設置することにより消化槽の汚泥消化機能を維持することができる。従って、消化槽の汚泥消化処理を停止することなく、攪拌機の修理作業を実施することができる。
技術概要
この技術では、攪拌機を取り外したとき代替設置される消化槽の消化機能維持装置として、消化槽内から吸ガス配管を介して消化ガスを吸入し所要圧力まで昇圧するガス圧発生装置と、ガス圧発生装置で昇圧された消化ガスをドラフトチューブ内に導く給ガス配管とを設ける。代替設置された消化機能維持装置は、ガス圧発生装置を作動させることにより、消化槽内から吸ガス配管を介して消化ガスをガス圧発生装置に吸入する。吸入した消化ガスは、所要圧力まで昇圧してガス圧発生装置から給ガス配管へ吐出する。吐出された消化ガスは、給ガス配管によってドラフトチューブ内に導かれ、給ガス配管の放出口からドラフトチューブ内に放出される。給ガス配管の放出口付近の汚泥液は、消化ガスを含んで周囲の汚泥液より比重が小さくなり、ドラフトチューブ内を上昇する。放出口から連続的に消化ガスが放出されると、ドラフトチューブ内には上向流が発生し、消化槽内には循環流が誘起されて汚泥の攪拌が行われるので、汚泥消化機能が維持される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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