トンネル状マンガン酸化物

開放特許情報番号
L2003007452
開放特許情報登録日
2003/10/3
最新更新日
2015/9/4

基本情報

出願番号 特願2003-270193
出願日 2003/7/1
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-022938
公開日 2005/1/27
登録番号 特許第4200211号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 トンネル状マンガン酸化物及びその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 トンネル構造を有するマンガン酸化物、環境、リサイクル技術、酸化触媒、金属イオンの吸着剤、水処理剤
目的 新たな機能を有する触媒材料、吸着材料等として好適な、大きなトンネル径を有する新規なマンガン酸化物の提供。
効果 [4×n](n≧4)型トンネル構造という、大きなトンネル径を有するトンネル状マンガン酸化物を得ることができる。
技術概要
 
この技術では、[4×n](n≧4)型のトンネル構造を有するマンガン酸化物を提供する。このマンガン酸化物は、トンネル内に第4級アンモニウムイオンを含む。またプロトン型の[4×n](n≧4)型トンネル構造を有する。この技術では、層状構造のマンガン酸化物の層間に第4級アンモニウムイオンをインターカレートした後、熱処理することでトンネル構造を有するマンガン酸化物を製造する。ここで第4級アンモニウムイオンが、窒素原子に結合したアルキル基の少なくとも一個がn−プロピル基であり、窒素原子に結合したその他の基が、炭素数3以上のアルキル基である第4級アンモニウムイオンとして、「[4×n](n≧4)型のトンネル構造を有するマンガン酸化物を形成する。さらに、この方法で得たマンガン酸化物を酸水溶液に接触させるか、或いは加熱処理する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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