無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質の製造方法

開放特許情報番号
L2003007302
開放特許情報登録日
2003/9/26
最新更新日
2015/6/22

基本情報

出願番号 特願2001-285145
出願日 2001/9/19
出願人 独立行政法人理化学研究所
公開番号 特開2003-018999
公開日 2003/1/21
登録番号 特許第4838957号
特許権者 国立研究開発法人理化学研究所
発明の名称 無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質の製造方法、難溶性タンパク質を凝集させること無く合成する方法、タンパク質を再構成する方法
目的 無細胞タンパク質合成系において、膜タンパク質など疎水性の高い領域を有するタンパク質を不溶化させることなく合成する方法の提供。
効果 タンパク質の活性を損なわないかたちで一定量のタンパク質(特に、膜タンパク質)を得ることが可能となり、タンパク質の構造と機能に関する研究に有力な手段を提供することができる。これらの膜タンパク質、特に、受容体、チャネルタンパク質、トランスポーター等の機能を制御する薬剤の開発を通じて病気の診断や治療への応用が期待される。
技術概要
この技術において、無細胞タンパク質合成系を用いて難溶性タンパク質、特に生体内において膜に埋め込まれた状態で存在する受容体等の高度に疎水的なタンパク質を合成するに際し、界面活性剤や脂質等を添加するという極めて簡便な方法によって、これらのタンパク質を凝集(不溶化)させることなく合成できることを見出し、また、このようにして合成したタンパク質は、生体内での本来の状態、例えば膜結合型、でないにもかかわらずその生物学的な機能を発揮しうる蓋然性が極めて高く、その構造や機能の解析に用いることができることも見出し、これらの知見に基づいてこの技術を完成するに到った。すなわち、無細胞タンパク質合成系を用いたタンパク質の製造方法において、合成系が界面活性剤を含有することによって、タンパク質を凝集させること無く合成するものである。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【要】個別交渉による
対価条件(ランニング) 【要】個別交渉による

アピール情報

アピール内容 実施許諾の可否・条件に関する最新の情報は、(独)理化学研究所連携推進部 知財創出・活用課までお問合せ下さい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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