コンクリート型枠用透水シート及び同シートの製造方法

開放特許情報番号
L2003006963 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/9/12
最新更新日
2003/9/12

基本情報

出願番号 特願平10-332363
出願日 1998/11/24
出願人 青山株式会社
公開番号 特開2000-204756
公開日 2000/7/25
登録番号 特許第3168569号
特許権者 青山株式会社
発明の名称 コンクリート型枠用透水シート及び同シートの製造方法
技術分野 土木・建築、繊維・紙、その他
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 コンクリート型枠用透水シート
目的 従来にくらべて極めて耐久性のよいコンクリート型枠用透水シート及びその製造方法を提供する。
効果 コンクリート中の水分を通過させる小孔を穿設した薄膜がこの補強シートと一体化されているため薄膜がしっかりと保持され、極めて優れた強度のシートが得られる。
技術概要
非吸水性の不織布用繊維を主体とした繊維団と熱可塑性を有するテープ状フィルムを織って構成した本発明のコンクリート型枠用透水シートの製造方法は、補強シートとを重ねてニードルパンチ処理を施し補強シートを埋設した不織布を得た後、同補強シートと相溶性のよい熱可塑性溶融樹脂を同不織布表面に延展して補強シートと相溶させるとともに同不織布表面を覆う薄膜を形成させ、同薄膜の固化後に同薄膜全面に小孔を穿設したものであり、図に示すようにポリエチレン製のテープ状フィルム14を織って構成した補強シート13をポリプロピレン綿からなる非吸水性の不織布12内部にニードルパンチで交絡させ、その不織布12の表面にポリエチレン樹脂を延展し、同補強シート13と相溶させるとともに不織布12の表面に薄膜15を形成させ、その薄膜15全面に小孔を穿設する。このように構成することで薄膜15が補強シート13を介してしっかりと不織布12に保持されることになる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 コンクリート中の水分を通過させる小孔を穿設した薄膜がこの補強シートと一体化されているため薄膜がしっかりと保持され、極めて優れた強度のシートが得られる。
改善効果2 不織布用繊維と補強シートとが著しく交絡するため補強シートと薄膜間に多くの不織布繊維が介在させられるとともに補強シートの経緯方向の強度が向上する。
改善効果3 補強シートと薄膜の接触部が多くなって薄膜がしっかりと保持される。

登録者情報

登録者名称 青山株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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