デンプン等を材料としたマルトペンタオース生産に有効なシュードモナス属微生物由来のα−アミラーゼ

開放特許情報番号
L2003006909 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/9/5
最新更新日
2015/7/30

基本情報

出願番号 特願平09-305071
出願日 1997/10/21
出願人 農林水産省食品総合研究所長
公開番号 特開平11-123081
公開日 1999/5/11
登録番号 特許第3062595号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 マルトペンタオース高生産性α−アミラーゼ遺伝子、該遺伝子を含むベクターおよび形質転換体
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 マルトペンタオース高生産性酵素、マルトペンタオースの効率的生産
目的 マルトペンタオース生成のα−アミラーゼの遺伝子を改変することにより、マルトペンタオース分解活性が低下し、実用性の向上した改良酵素を提供する。
効果 本発明のマルトペンタオース高生産性α−アミラーゼ遺伝子から得られる酵素を用いると、デンプン等に作用させて生成したマルトペンタオースの分解が低減するため、マルトペンタオースを高収量で得ることができる。
技術概要
 
種々のα−アミラーゼで保存されている基質結合に関与する特定アミノ酸残基の推定を行い、この特定アミノ酸残基のコドンを、部位特異的変異法により変換し、マルトペンタオースに対する親和性が低下した酵素を生産する変異遺伝子を造成した。この変異遺伝子を含むプラスミドを大腸菌に導入して得られた形質転換体により、マルトペンタオース分解活性が減少したマルトペンタオース生成α−アミラーゼを生産した。これらの改良酵素は、マルトペンタオース分解活性が減少しているため、デンプン等からマルトペンタオースを高収量で生産できる。同時に、副生成物であるマルトースとマルトトリオースの収量は、野生型酵素と比較して非常に少ない。すなわち、当該改良酵素は、デンプンを材料としたマルトペンタオース生産能において、野生型酵素よりも優れているものである。
リサーチツールの分類 微生物
有体物情報 BP−6114,BP−6115,BP−6116,BP−6117,BP−6118,BP−6119
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT