ドクダミ抽出物を用いてシロアリを誘引し、一旦捕捉後、薬剤を施用することによる効率のよいシロアリ防除法

開放特許情報番号
L2003006783 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/9/5
最新更新日
2013/9/19

基本情報

出願番号 特願2001-273495
出願日 2001/9/10
出願人 独立行政法人森林総合研究所
公開番号 特開2003-081729
公開日 2003/3/19
登録番号 特許第3507895号
特許権者 独立行政法人森林総合研究所
発明の名称 どくだみ由来シロアリ誘引剤およびその抽出方法
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 やえどくだみ由来シロアリ誘引剤、はんげしょう由来シロアリ誘引剤、斑入どくだみ由来シロアリ誘引剤、2−ウンデカノン含有シロアリ誘引剤、1−ノナノール含有シロアリ誘引剤
目的 シロアリに有効などくだみ由来のシロアリ誘引剤およびどくだみ科植物をメタノールで抽出するシロアリ誘引剤の抽出方法を提供する。
効果 本発明により、ヤマトシロアリも含めてシロアリを誘導することができ、環境負荷を小さくしてシロアリを防除することができる。
技術概要
 
どくだみ科植物がやえどくだみ(Houttuynia cordata)、はんげしょう(Saururus chinensisi)又は斑入どくだみ(Houttuynia cordata)のいずれかの抽出物を含有してなるシロアリ誘引剤と、いずれかのどくだみ地上部全草をメタノールに3〜7日浸漬またはソックスレー抽出するシロアリ誘引剤の抽出方法である。シロアリ誘引剤は粗抽出物をそのまま使用するか、または湿潤剤等の化学薬剤と適宜混合して用いる。また、剤型は粉剤、粒剤、顆粒水和剤のいずれでも良い。シロアリ誘引方法は加害しているシロアリ、侵入しようとしているシロアリ、生息場所で営巣しているシロアリに対して、このシロアリ誘引剤を蟻道に置いたり、シロアリに直接曝露させることによって誘引効果を奏させることができる。さらにどくだみのメタノール抽出・ノルマルヘキサン画分中の2−ウンデカノンと1−ノナノールに道しるべ活性が確認された。
リサーチツールの分類 その他
有体物情報 シロアリ
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
対価条件(一時金) 【要】譲渡は不可
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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