[3]ロタキサン、エステル共有結合を経由する[3]ロタキサンの製造方法及びその用途

開放特許情報番号
L2003006565
開放特許情報登録日
2003/8/22
最新更新日
2005/2/26

基本情報

出願番号 特願2003-188092
出願日 2003/6/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-022991
公開日 2005/1/27
発明の名称 [3]ロタキサン、エステル共有結合を経由する[3]ロタキサンの製造方法及びその用途
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ロタキサン、カテナン、分子デバイス、ホスト化合物、ホスト−ゲスト反応、センサー
目的 [3]ロタキサンを高収率で生成することの実現。
効果 本技術によれば、アミド基などの種々の官能基を持った新規な[3]ロタキサンを得ることができる。また、得られた[3]ロタキサンはセシウムイオンやリチウムイオンに対してホスト化合物として働くので、セシウムイオンやリチウムイオンのセンサーの部品となることが期待できる。また、この[3]ロタキサンは分子スイッチや分子ゲートなどの分子デバイス等に用いることが期待できる。
技術概要
この技術では[式1]において、mは整数であり、R↓1は、式2(式中nは正数)で表されるa〜dのひとつであり、R↓2は、[式3]で表される[3]ロタキサンを示す。大環状エステル化合物と有機ジ酸クロライドを反応させて、中間体を得、さらに、かさ高い置換基R↓2を持つアミンを反応させることにより、両末端にかさ高い置換基を持つ軸部分と二つの大環状の輪部分を有する[式1]で表わされる[3]ロタキサンを製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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