環式エーテル及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003006561
開放特許情報登録日
2003/8/22
最新更新日
2015/9/4

基本情報

出願番号 特願2003-184249
出願日 2003/6/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-015416
公開日 2005/1/20
登録番号 特許第4296261号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 環式エーテル及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ペルフオロ環式エーテル基、ヨージド、代替フロン、界面活性剤、農薬、医薬品、ペルフルオロ飽和環式エーテル、環式エーテル
目的 新規な界面活性剤、農薬、医薬品、伝熱媒体、反応溶媒、代替フロンなどのフッ素含有製品の原料や含フッ素プラスチック製品の合成中間体として使用できる新規な、ペルフルオロ基含有環式エーテルの環を構成する炭素原子、特に2−位の炭素原子に直接ヨウ素原子が結合した構造のペルフルオロ環式エーテルヨージド、及びこのものを容易に入手しうる原料を用いて、簡単な操作で収率よく製造する方法の提供。
効果 ペルフルオロ飽和環式エーテルの環を構成する炭素原子に少なくとも一つのヨウ素原子が結合してなる環式エーテルは、代替フロン、界面活性剤、農薬、医薬品などの含フッ素製品や含フッ素高分子単量体などの合成中間体等として有用であり、特に熱や光で容易に開裂してラジカルとなるために、容易に有用な含フッ素誘導体に誘導できる。
技術概要
この技術では、ペルフルオロ飽和環式エーテルの環を構成する炭素原子に少なくとも一つのヨウ素原子が結合してなる環式エーテルを提供する。(2)この環式エーテルは、一般式1示される化合物であるものとする。(式中、mは0又は1〜3、nは1〜4の整数を、lは1〜2の整数を示し、更にmとnとlとの総和は3又は4の整数を表す。)この一般式1で示されるペルフルオロ環式エーテルの2−位の炭素原子にヨウ素原子が結合してなるものが好ましい。製造に際しては、ペルフルオロ飽和環式エーテルカルボン酸フルオリドと金属ヨウ化物と反応させるものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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