オーステナイト系ステンレス鋼の判定方法

開放特許情報番号
L2003006537
開放特許情報登録日
2003/8/22
最新更新日
2015/9/4

基本情報

出願番号 特願2003-172974
出願日 2003/6/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-009955
公開日 2005/1/13
登録番号 特許第3867142号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 オーステナイト系ステンレス鋼の判定方法
技術分野 金属材料
機能 検査・検出
適用製品 水素環境下、オーステナイト系ステンレス鋼
目的 オーステナイト系ステンレス鋼の水素環境脆化を化学成分で予測し評価・判定するためのオーステナイト系ステンレス鋼の判定方法の提供。
効果 予測判定を効率よく行うことができるそのため、実験回数を減少することができる。この結果、所望の特性を備えたオーステナイト系ステンレス鋼を開発するとき、実験効率の向上が図れるので開発速度が速くなる。
技術概要
 
この技術では、水素環境下にあるオーステナイト系ステンレス鋼の脆化を判定する方法において、[水素環境脆化指標(%)=Ni(%)+0.65Cr(%)+0.98Mo(%)+1.05Mn(%)+0.35Si(%)…(1)]ただし、Ni(%)、Cr(%)、Mo(%)、Mn(%)、及びSi(%)は、前記オーステナイト系ステンレス鋼の化学成分の重量%を意味し、(1)により定義される水素環境脆化指標を求め、この水素環境脆化指標にもとづき前記オーステナイト系ステンレス鋼が水素ガス雰囲気により脆化する水素環境脆化の程度を予測し判定するオーステナイト系ステンレス鋼の水素環境脆化は、歪誘起マルテンサイト変態に依存するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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