メカニカルジャイロ構造

開放特許情報番号
L2003006529
開放特許情報登録日
2003/8/22
最新更新日
2015/9/4

基本情報

出願番号 特願2003-170537
出願日 2003/6/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-003647
公開日 2005/1/6
登録番号 特許第3879000号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 メカニカルジャイロ構造
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 検査・検出
適用製品 ジャイロコンパス、位置測定器、回転モータ、位置センサ
目的 被測定体である回転体が回転する時に回転軸が地球自転軸に沿う方向の北に傾くジャイロコンパスの原理を用いて北方位を計測する、二重の円形フレームを採用したジャイロコンパスにあって、被測定体であるコマを自由傾斜を簡単な構造で実現し、以って北方位検出を経済的、効果的に行うことの出来るメカニカルジャイロ構造の提供。
効果 同一平面配置可能な二重の円形フレーム構成によって自由傾斜体を構成することによってコマ、すなわち被測定体の計測部となるコマ端をフリー構造とすることができ、このフリー構造のコマ端を利用した簡便な方位を計測するメカニカルジャイロ構造を提供することができる。
技術概要
この技術のメカニカルジャイロは、装置本体、装置本体内のコマ、コマを装置本体に取付けるための二重の回転フレームからなる自由傾斜体、コマ内の回転モータである回転駆動源および装置本体の内側に設けた位置センサ等から構成される。そして互いに直交するに回転軸を有する二重の円形フレームの中心にコマの支点を有し、内側の円形フレームを含む面と内回転軸に直交し、かつ支点を通る軸を中心に回転するコマを配置し、コマの回転に伴ってジャイロコンパス現象を呈するジャイロ効果が発生してコマの軸が地球自転軸に平行な方向に自在に傾斜できる構造を実現している。コマは上下の両側コマ部とこれらをつなぎ、かつ保持することになる保持部およびコマ部の先端にコマ部端を有し、一方のコマ部端は位置センサ感応部となる。コマ部にはそれぞれ凹部が形成され、各凹部にはマイクロモータなどの回転モータが設けられてコマを回転駆動している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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