方位傾斜計測方法および計測装置

開放特許情報番号
L2003006528
開放特許情報登録日
2003/8/22
最新更新日
2015/9/4

基本情報

出願番号 特願2003-170473
出願日 2003/6/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-003641
公開日 2005/1/6
登録番号 特許第3987930号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 方位傾斜計測方法および計測装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 変位測定器、三次元傾斜角、土木・資源分野、飛行物体や走行物体の移動方向制御
目的 三次元的に展開した多くの計測器による変位計測を必要とすることなく、一台の装置の簡便な構造によって被測定体の三次元的な変位を容易に計測できる、特に、土木・建築構造物、石油削井あるいは飛行・飛行物の制御等における固定点の傾斜姿勢と方位監視ならびにパイプや孔井などの円筒空間内摺動において連続的に三次元傾斜と方位を計測する方法および装置の提供。
効果 多くの計測器による変位計測を必要とすることなく、即ち、三次元的に展開した多くの計測器による変位計測を必要とすることがなく、基本的に一台の装置の簡便な構造によって被測定体の三次元的な変位を容易に計測できる変位計測方法および装置を提供することができる。
技術概要
この技術の重力式傾斜センサとしての傾斜計測装置は、装置本体に固定された計測部、計測部に対峙する被測定体、被測定体の保持部を介して一体にされた重り、および保持部と装置本体の突起部との間に設けた自由傾斜体から構成される。装置本体は、筒状もしくは籠状をなし、頭部に設けた孔部に回転モータが設けられ、回転モータによってセンサの回転軸を軸心として回転される計測器取付部が設けられて計測部が構成される。計測器取付部には、変位センサを構成するレーザ変位計発光部およびレーザ受光部が設けられ、発射されたレーザが被測定部に当たり、発射したレーザがレーザ受光部で検知されている。そして変位センサの取付軸を一回転する間の走査によって被計測面までの距離を複数回計測し、そのデータから三角関数の計算によって計測点の傾斜角を求め、傾斜角データの残差が最小になる最小二乗解析によって変位センサ部と被計測体の間の相対的な三次元傾斜を傾斜方向と傾斜角度のベクトル評価として評価している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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