既知音響信号除去方法及び装置

開放特許情報番号
L2003006525
開放特許情報登録日
2003/8/22
最新更新日
2015/9/4

基本情報

出願番号 特願2003-167118
出願日 2003/6/11
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2005-049364
公開日 2005/2/24
登録番号 特許第4608650号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 既知音響信号除去方法及び装置
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 バックグラウンドミュージック(BGM)
目的 複数の音響信号が混合された混合音響信号の中から、既知の音響信号(非定常でも定常でもよい)の成分を、それに対応する元音源の既知音響信号を用いて除去することができる既知音響信号除去方法及び装置並びにその装置に用いるプログラムの提供。
効果 混合音響信号中に非定常な雑音として含まれている既知音響信号を高い精度で除去することができる。
技術概要
この技術では、入力混合音響信号m(t)と既知音響信号b’(t)をそれぞれ時間周波数領域での振幅スペクトルM(ω,t),B’(ω,t)に変換し、M(ω,t)中のB’(ω,t)に対応する成分を減算して除去することにより、除去後の振幅スペクトルS(ω,t)を得る。その際、M(ω,t)中のB’(ω,t)に対応する成分は、時間的な位置のずれ、周波数特性の時間変化、音量の時間変化等の要因により変形しているため、それらを補正したB(ω,t)を減算する。最後に、m(t)の位相と、S(ω,t)とを用いて時間領域に逆変換し、所望の除去後の音響信号s(t)を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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