球状マイクロカプセルの製造方法

開放特許情報番号
L2003006505
開放特許情報登録日
2003/8/22
最新更新日
2015/9/4

基本情報

出願番号 特願2003-160291
出願日 2003/6/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2004-358369
公開日 2004/12/24
登録番号 特許第4235730号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 球状マイクロカプセルの製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造
適用製品 マイクロカプセル、親水性芯物質、記録材料、表示材料などの電子・情報材料、医薬品、機能性材料、工業材料、農業材料、香料、化粧品、食品
目的 双頭型化合物による膜形成を利用して、親水性芯物質を内包する球状マイクロカプセルを容易に製造する方法を提供する。
効果 親水性芯物質を内包する球状マイクロカプセルを容易に製造できる。
技術概要
本発明は、図1の一般式(1)で表される化合物の金属塩及び親水性芯物質を溶解している水溶液中に、親水処理した基材を浸漬した後、水溶液を酸性雰囲気下に静置して析出させて親水性芯物質の微粒子を内包した球状マイクロカプセルを製造する方法を提供するものである。一般式(1)で表される双頭型化合物は自己組織化により膜形成するのを利用して、芯物質を内部に封じ込めたマイクロカプセルを作製する方法であって、従来の重合反応、硬化、積層などの手法を用いることなく、化学的及び物理化学的方法により、分子配向の揃った球形の膜を形成して、略粒子径の均一な球状のマイクロカプセルを製造する方法である。図2にマイクロカプセルの作製過程を示す概念図を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 双頭型化合物の自己組織化のみによる膜形成により、水溶性芯物質を内包する安定した球状のマイクロカプセルを容易に作製できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT